本のさがしかた

本のさがしかた最終更新日:2016年12月21日

読みたい本がある時、調べ学習をする時、図書館へ行ってみましょう。

目次

本のならび方

図書館の本はどうやってならんでいるの?

図書館には、たくさんの本があります。読みたい本、調べたいことがのっている本をさがす時、本がどんなじゅん番でならんでいるのかわかるとべんりです。

図書館の本のならび方には、ルールがあります。本のせびょうしを見ると、数字やカタカナがかかれたラベルがはってあります。これを「せいきゅう記号」といいます。

図書館の本は、このせいきゅう記号のじゅん番でならんでいます。そして、この数字のことを「ぶんるい番号」といいます。

どんな方法で、番号にわけているの?

図書館では、「日本十進分類法にほんじっしんぶんるいほう」(図書館分類検索へとぶ)というきまりにそって、本をないようで0から9の数字に10のグループにわけています。さいしょの数字で大きななかまがきまります。番号のじゅんばんにすると、ないようが同じような本がまとめてならぶので、さがしている本が見つかりやすくなります。

ぶんるい番号のさいしょの
数字
ないよう
百科じてん・図書館についての本など
道とく・心理学・しゅう教など
れきし・地理・旅行・でん記など
社会・しごと・ふくし・学校など
算数・理科・うちゅう・しょくぶつ・どうぶつなど
きかい・電気・かんきょう・生活・りょう理・手げいなど
のうぎょう・さんぎょう・のりものなど
げいじゅつ・スポーツ・あそびなど
国語・外国語・ことわざなど
詩・日本や外国の物語など

そして、それぞれの数字のなかまをさらに小さくわけます。子どもの本はだいたいが2ケタのぶんるい番号です。調べものの本は青いわくのラベルがはってあります。

たとえば

スポーツの本はスポーツの本・2ケタのぶんるい番号「78」日本の歴史は日本の歴史・2ケタのぶんるい番号「21」です。


※ちゅうい

このほかに西宮だけでつかっているせいきゅう記号があります。

N:西宮や兵庫の本 Y:外国語の本 L:文庫

読みものや絵本、紙しばいには書いた人の名前のさいしょのカタカナが書いてあります。ラベルの色もそれぞれないようによってちがいます。

調べ学習をする

しゅくだいに出たことや、ふだんの生活の中でふしぎだと思ったことを、本をつかって調べてみましょう。

  1. 調べたいことの大きなテーマをきめる。
    できるだけはっきりとしたテーマをきめましょう。
  2. 調べたいテーマがきまったら、そのことの中でとくに何についてを知りたいのか、ぐたいてきにかんがえる。
    いろんなかくどからかんがえて、知りたいことをメモします。
  3. 調べたいことがのっている本をさがす。
    テーマがきまったらまずは百科事典で調べてみましょう。テーマにしたことがよく分かります。そして調べたいことを本でさがします。新聞やざっしも調べましょう。わだいになっている新しいことは、新聞やざっしによくのっています。
  4. 調べたことをまとめる。
    調べたことをまとめて、はっぴょうできるようにしましょう。

※調べ学習についてくわしく知りたい時は図書館の人にきいてください。

図書館で本をさがす

図書館のけんさくきやホームページをつかってさがす

さがしている本のタイトルや、本を書いた人がわかる時は図書館の中にあるけんさくきや、図書館のホームページをつかって調べるとべんりです。図書館のどこにおいてあるのかもわかります。調べたいことをそのままキーワードで入れても、さがすことができます。

図書館のホームページで調べるときは、本をさがす(くわしく)へ。

図書館の本だなを見てみる

調べたいことの本があるばしょを図書館の人に教えてもらって、そのばしょに行ってみましょう。本が見つかったら、そのまわりにも同じテーマの本があります。1さつだけではなく、まわりの本も見てみると、調べたいことにかんけいする本が見つかるかもしれません。

図書館の人に聞いてみる

さがしている本が見つからない時や、調べたいテーマの本をどうやってさがしたらいいか分からない時は、ちょうさ・そうだんカウンターで図書館の人に聞いてください。さがしている本がかしだし中の時は、よやくすることもできます。

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