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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 114664246 | 一般和書 | 3121/0735/ | 書庫B | 帯出可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000146266 |
書誌種別 |
一般図書 |
書名 |
私の後藤田正晴 |
書名ヨミ |
ワタシ ノ ゴトウダ マサハル |
著者名 |
中曽根 康弘/〔ほか著〕
『私の後藤田正晴』編纂委員会/編
|
著者名ヨミ |
ナカソネ ヤスヒロ ワタシ ノ ゴトウダ マサハル ヘンサン イインカイ |
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2007.9 |
ページ数 |
388p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-06-213934-2 |
件名1 |
日本-政治・行政
|
件名1 |
後藤田 正晴
|
分類記号 |
312.1
|
言語区分 |
日本語 |
内容紹介 |
政治家、官僚、ジャーナリスト、学者、スポーツ関係者、タレント、地元徳島の人々が語る「後藤田正晴」の姿とは。混迷する日本を救う「後藤田正晴の生き方」のすべてを、氏と深く関わった57人が明かす。 |
著者紹介 |
元内閣総理大臣。 |
内容 |
内容:日本を愛する硬骨漢 こんな政治を続けていてどうするんだ 「修身斉家治国平天下」を地で生きた 後藤田不在 ワシは女性票が取れなくてね 権力者 情に深く義に厚い“仏”の後藤田 無言の教え スキル・アップワード(上の使い方) 将に将たる器 同志として支えあった生涯 最後の一押しをしないやさしさ 「政」と「官」の緊張関係 拍子抜けした言葉 このごろは“左”と言われるようになった 叱られないことが僕の羅針盤 二〇一〇年までが勝負どころ 自民党の効き塩 慧眼の士 どんな抵抗があろうとも、荒療治をするしかない 中日の大局に着目、智慧を絞った 中国国民の古くからの親友 中国側に苦言を呈することも 警察予備隊の虚像と実像 日本列島改造の光と影 対米武器技術供与問題の大胆不敵な解決策 レフチェンコ証言問題と後藤田のトラウマ 大韓航空機撃墜事件空白の二時間を明かす 伊豆大島噴火・一万人島外避難での“超法規”的大作戦 生産者米価と売上税-産みの苦しみ 死刑執行に踏み切った特別な思い 死去七日前にいただいた手紙 袂を分かてど 後藤田正晴は真夜中に二度眼を覚ます 十七日ちがいの兄貴だった 逆風をくぐり抜けて 警察は、軍隊ではない よく言ってくれた。ありがとう 一つがだめなら次はこれ 完全無欠のコミュニケーション術 事にあたって判断を誤らない 先生からの三つの指導 政治家はいつも塀の上を歩いている 若い女性のココロを掴む こんな顔でよかったら “後藤田おみくじ”を引きにゆく 後藤田の人物品定め 雷嫌いの長官 少年のような笑い顔 生きているうちに優勝してくれ 金メッキのパイポ オレは美郷の山ザルだ ふるさとへの慈顔 家内の髪が白くなってしまいました 奥さまと二人で入れた達磨の目 後藤田正晴の涙 評伝『後藤田正晴』の裏側で 後藤田さん、あっぱれ 『情と理』の誕生秘話 後藤田正晴語録 夫・後藤田正晴 |
目次
内容細目
-
1 日本を愛する硬骨漢
20-25
-
中曽根 康弘/著
-
2 こんな政治を続けていてどうするんだ
26-31
-
野中 広務/著
-
3 「修身斉家治国平天下」を地で生きた
32-42
-
河野 保夫/著
-
4 後藤田不在
43-50
-
筑紫 哲也/著
-
5 ワシは女性票が取れなくてね
51-54
-
大宅 映子/著
-
6 権力者
55-63
-
ジェラルド・カーティス/著
-
7 情に深く義に厚い“仏”の後藤田
66-72
-
渡辺 秀央/著
-
8 無言の教え
73-77
-
古川 貞二郎/著
-
9 スキル・アップワード(上の使い方)
78-86
-
佐々 淳行/著
-
10 将に将たる器
88-91
-
浅沼 清太郎/著
-
11 同志として支えあった生涯
92-97
-
鈴木 俊一/著
-
12 最後の一押しをしないやさしさ
100-107
-
的場 順三/著
-
13 「政」と「官」の緊張関係
108-116
-
細川 興一/著
-
14 拍子抜けした言葉
117-120
-
根来 泰周/著
-
15 このごろは“左”と言われるようになった
122-126
-
村山 富市/著
-
16 叱られないことが僕の羅針盤
127-135
-
岡本 行夫/著
-
17 二〇一〇年までが勝負どころ
136-143
-
河野 洋平/著
-
18 自民党の効き塩
144-148
-
加藤 紘一/著
-
19 慧眼の士
149-152
-
大森 政輔/著
-
20 どんな抵抗があろうとも、荒療治をするしかない
154-164
-
武村 正義/著
-
21 中日の大局に着目、智慧を絞った
166-172
-
楊 振亜/著
-
22 中国国民の古くからの親友
173-182
-
王 效賢/著
-
23 中国側に苦言を呈することも
183-187
-
村上 立躬/著
-
24 警察予備隊の虚像と実像
190-201
-
内海 倫/著
-
25 日本列島改造の光と影
202-211
-
小長 啓一/著
-
26 対米武器技術供与問題の大胆不敵な解決策
212-216
-
佐藤 謙/著
-
27 レフチェンコ証言問題と後藤田のトラウマ
217-222
-
杉田 和博/著
-
28 大韓航空機撃墜事件空白の二時間を明かす
223-229
-
津守 滋/著
-
29 伊豆大島噴火・一万人島外避難での“超法規”的大作戦
230-236
-
平沢 勝栄/著
-
30 生産者米価と売上税-産みの苦しみ
237-244
-
堀田 隆夫/著
-
31 死刑執行に踏み切った特別な思い
245-252
-
野々上 尚/著
-
32 死去七日前にいただいた手紙
254-256
-
不破 哲三/著
-
33 袂を分かてど
256-258
-
羽田 孜/著
-
34 後藤田正晴は真夜中に二度眼を覚ます
259-262
-
板東 英二/著
-
35 十七日ちがいの兄貴だった
263-265
-
平岩 外四/著
-
36 逆風をくぐり抜けて
266-269
-
原田 弘也/著
-
37 警察は、軍隊ではない
270-273
-
川島 廣守/著
-
38 よく言ってくれた。ありがとう
274-277
-
三木 申三/著
-
39 一つがだめなら次はこれ
278-279
-
加賀見 俊夫/著
-
40 完全無欠のコミュニケーション術
280-283
-
古橋 源六郎/著
-
41 事にあたって判断を誤らない
284-287
-
宮脇 磊介/著
-
42 先生からの三つの指導
287-290
-
井戸 敏三/著
-
43 政治家はいつも塀の上を歩いている
291-292
-
宮繁 護/著
-
44 若い女性のココロを掴む
293-295
-
三木 俊治/著
-
45 こんな顔でよかったら
295-299
-
蛭田 有一/著
-
46 “後藤田おみくじ”を引きにゆく
300-302
-
國松 孝次/著
-
47 後藤田の人物品定め
303-307
-
井上 普方/著
-
48 雷嫌いの長官
308-316
-
石附 弘/著
-
49 少年のような笑い顔
317-320
-
尾崎 将司/著
-
50 生きているうちに優勝してくれ
320-324
-
上田 利治/著
-
51 金メッキのパイポ
324-327
-
石川 明枝/著
-
52 オレは美郷の山ザルだ
328-330
-
川真田 哲哉/著
-
53 ふるさとへの慈顔
331-332
-
上野 喜久/著
-
54 家内の髪が白くなってしまいました
333-336
-
板東 道子/著
-
55 奥さまと二人で入れた達磨の目
336-339
-
島内 澄子/著
-
56 後藤田正晴の涙 評伝『後藤田正晴』の裏側で
342-350
-
保阪 正康/著
-
57 後藤田さん、あっぱれ 『情と理』の誕生秘話
351-358
-
御厨 貴/著
-
58 後藤田正晴語録
359-378
-
-
59 夫・後藤田正晴
あとがきにかえて
379-383
-
後藤田 侑子/著
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