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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 114990179 | 一般和書 | 5435/ホウA/ | 書庫MB | 帯出可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000609189 |
書誌種別 |
一般図書 |
書名 |
放射能のタブー (悪魔の用語辞典) |
書名ヨミ |
ホウシャノウ ノ タブー |
著者名 |
副島 隆彦/編著
SNSI副島国家戦略研究所/編著
|
著者名ヨミ |
ソエジマ タカヒコ エスエヌエスアイ ソエジマ コッカ センリャク ケンキュウジョ |
叢書名 |
悪魔の用語辞典
|
シリーズ巻次1 |
3 |
出版者 |
ベストセラーズ
|
出版年月 |
2011.11 |
ページ数 |
335p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-584-13348-4 |
件名1 |
放射線
|
件名2 |
放射線障害
|
分類記号 |
543.5
|
言語区分 |
日本語 |
内容紹介 |
微量の放射能はなんら健康に問題なし。「放射能コワイコワイ」派の恐怖洗脳にダマされるな。危険説の噓を暴き、放射能のタブーに迫る。チェルノブイリ事故問題の専門家との対談や、福島復興活動本部の活動日誌なども収録。 |
著者紹介 |
1953年福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。評論家。「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続ける。著書に「大災害から復活する日本」「世界権力者人物図鑑」など。 |
目次
内容細目
-
1 チェルノブイリ原発事故の真実と福島の今後
対談
13-50
-
ラファエリ・アルチュニアン/述 副島 隆彦/述
-
2 放射能のタブー
52-81
-
副島 隆彦/著
-
3 福島第一原発から大気に放出された放射性物質のベクレル量はチェルノブイリの1000分の1
82-99
-
下條 竜夫/著
-
4 放射線の規制値に科学的根拠はない
100-111
-
大川 治美/著
-
5 微量の放射線は生命の必須栄養素だ
112-125
-
六城 雅敦/著
-
6 体験こそがすごいんだ
わたしの福島原発体験記
126-135
-
川端 優美子/著
-
7 自主技術を否定した日本の原子力開発
136-151
-
足助 友子/著
-
8 サラリーマン根性丸出しの臆病マスメディアを許さない
152-171
-
石井 利明/著
-
9 「属国」日本が展開する原発輸出とその司令塔・前田匡史
172-183
-
古村 治彦/著
-
10 二酸化炭素地下注入と原子力発電所
184-205
-
桑原 義明/著
-
11 福島復興活動本部活動日誌
1
206-229
-
下仲 もとゆき/著
-
12 日本の3・11から世界に金融統制のうねりが巻き起こった
230-245
-
根尾 知史/著
-
13 民間が所有する電力会社
246-255
-
吉田 祐二/著
-
14 東電はファシズムである
戦時総力戦体制が福島第一原発事故を生んだ
256-271
-
佐藤 研一朗/著
-
15 タダより高かった原発助成金
272-283
-
藤森 かよこ/著
-
16 “コンセンサス”ではなく“空気”に支配されてきた、日本の原発推進派と反原発教信者たち
284-305
-
中田 安彦/著
-
17 福島復興活動本部活動日誌
2
306-328
-
吉見 理/著
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