越木岩分室は建替え工事のため閉室中です。詳しくはこちらをご覧ください。

検索結果書誌詳細

一般図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0 発注数 0

書誌情報サマリ

書名

稀代のジャーナリスト・徳富蘇峰　

著者名 杉原 志啓／編
著者名ヨミ スギハラ ユキヒロ
出版者 藤原書店
出版年月 2013.12

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 北口図書館412313009一般和書Bﾄｸ/ｽｷD/一般開架帯出可在庫  ○

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000836895
書誌種別 一般図書
書名 稀代のジャーナリスト・徳富蘇峰　
書名ヨミ キダイ ノ ジャーナリスト トクトミ ソホウ
副書名 1863-1957
著者名 杉原 志啓／編 　 富岡 幸一郎／編
著者名ヨミ スギハラ ユキヒロ　トミオカ コウイチロウ
出版者 藤原書店
出版年月 2013.12
ページ数 325p
大きさ 21cm
ISBN 4-89434-951-3
件名1 徳富 蘇峰
分類記号 Bﾄｸ
言語区分 日本語
内容紹介 明治20年代、新進の思想家として論壇へ登場した徳富蘇峰。政治・経済から歴史まで広範な領域で言論執筆活動を行い、『国民之友』等を発行、後進ジャーナリストを発掘・育成した近代日本言論界の巨人・徳富蘇峰の全貌に迫る。
著者紹介 1951年山形県生まれ。音楽評論家。学習院女子大学講師。著書に「蘇峰と『近世日本国民史』」など。



目次


内容細目

1 近代日本精神史に於ける徳富蘇峰   12-28
桶谷 秀昭／著
2 蘇峰と「日本」   インタビュー   30-48
保阪 正康／述 編集長／聞き手
3 近代日本史を描きえたジャーナリスト   インタビュー   49-73
松本 健一／述 編集長／聞き手
4 徳富蘇峰と戦後日本   反時代的考察の行方   74-89
坂本 多加雄／著
5 徳富蘇峰の全体像   ジャーナリスト・新聞雑誌経営者・思想家・歴史家   92-116
杉原 志啓／著
6 蘇峰の原郷   熊本から見たその生涯   118-131
井上 智重／著
7 新島襄と蘇峰   132-142
伊藤 彌彦／著
8 徳富蘇峰『吉田松陰』と「維新」の行方   143-147
桐原 健真／著
9 蘇峰と明治の政治家たち   大隈重信・山県有朋・伊藤博文   148-155
西田 毅／著
10 蘇峰の欧米視察   156-165
齋藤 洋子／著
11 タテマエの「立言者」徳富蘇峰   166-173
有山 輝雄／著
12 蘇峰の対英米観の変遷   174-182
澤田 次郎／著
13 徳富蘇峰と長谷川時雨・吉屋信子   183-187
尾形 明子／著
14 徳富蘇峰における明治天皇と昭和天皇   188-196
梶田 明宏／著
15 『終戦後日記』を読む   197-201
富岡 幸一郎／著
16 蘇峰と現代   202-212
杉原 志啓／著
17 いま、なぜ徳富蘇峰か   座談会   214-246
杉原 志啓／述 富岡 幸一郎／述 新保 祐司／述
18 横井小楠と蘇峰   250-252
松浦 玲／著
19 勝海舟と蘇峰   253-255
松浦 玲／著
20 福沢諭吉と蘇峰   256-258
本井 康博／著
21 福地桜痴と蘇峰   259-261
山田 俊治／著
22 山路愛山と蘇峰   262-264
杉原 志啓／著
23 北村透谷と若き蘇峰   265-267
新保 祐司／著
24 蘆花と蘇峰   二人のトルストイ訪問について   268-270
吉田 正信／著
25 大川周明と蘇峰   271-273
昆野 伸幸／著
26 正宗白鳥と蘇峰   リアリズムとしての文学と思想   274-276
富岡 幸一郎／著
27 与謝野晶子と蘇峰   277-279
小嶋 翔／著
28 高群逸枝と蘇峰   280-282
丹野 さきら／著
29 三宅雪嶺と蘇峰   晩年の比較   283-285
中野目 徹／著
30 正力松太郎と蘇峰   286-288
竹内 洋／著
31 蘇峰先生と私   289-291
松井 純／著
32 蘇峰宛書簡をめぐって   292-295
塩崎 信彦／著
前のページへ
このページの先頭へ トップペOTifSchNdcList_X.NDC0ジへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。