越木岩分室は建替え工事のため閉室中です。詳しくはこちらをご覧ください。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0 発注数 0

書誌情報サマリ

書名

キャンプ日和 (アウトドアと文藝)

著者名 大町 桂月/[ほか]著
著者名ヨミ オオマチ ケイゲツ
出版者 河出書房新社
出版年月 2021.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 北口図書館115550998一般和書S//一般開架帯出可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000001575352
書誌種別 一般図書
書名 キャンプ日和 (アウトドアと文藝)
書名ヨミ キャンプ ビヨリ
著者名 大町 桂月/[ほか]著
著者名ヨミ オオマチ ケイゲツ
叢書名 アウトドアと文藝
出版者 河出書房新社
出版年月 2021.4
ページ数 221p
大きさ 19cm
ISBN 4-309-02956-6
分類記号 S
言語区分 日本語
内容紹介 キャンプには、いろいろな形態、愉しみ方がある。野宿や露営、オートキャンプ、ソロキャンプ…。登山黎明期の天幕生活から、最近のおしゃれなアウトドアライフまで、30人のエッセイを収録したアンソロジー。
著者紹介 1869〜1925年。高知県生まれ。紀行家、随筆家、評論家、書家。
内容 内容:石窟の二夜 大町桂月著. 鼠色の印象 小島烏水著. 鹿の印象 木暮理太郎著. キャンプと山小屋 田部重治著. 白馬山登攀記 其3・其4 河東碧梧桐著. キャンプと山旅 冠松次郎著. 烏帽子岳の登り 窪田空穂著. 女学生だけの天幕生活 宮本百合子著. 涸沢の岩小屋のある夜のこと 大島亮吉著. 穂高星夜 書上喜太郎著. 多摩川沿岸のキャムプサイト 高畑棟材著. 上高地の天幕生活から 村井米子著. 阿蘇の野宿 畦地梅太郎著. 生活の柄 山之口貘著. 岩窟ホテル 加藤博二著. 楽古岳の便り 坂本直行著. 谷間にて 加藤泰三著. 奥日光へキャンプにゆけば 辻まこと著. 外で寝ること 串田孫一著. 岩塔ケ原 西丸震哉著. 雨池 山口耀久著. チェファルーでの野宿 小川国夫著. 祖父平の一週間おばあちゃんっこに還る 高田直樹著. 春の小又川 佐伯邦夫著. 御神楽沢の一夜 柏瀬祐之著 ほか5編



目次


内容細目

1 石窟の二夜   7-11
大町 桂月/著
2 鼠色の印象   暴風雨前の富士山及び白峰山脈   12-17
小島 烏水/著
3 鹿の印象   18-23
木暮 理太郎/著
4 キャンプと山小屋   24-30
田部 重治/著
5 白馬山登攀記   其3・其4   31-42
河東 碧梧桐/著
6 キャンプと山旅   43-46
冠 松次郎/著
7 烏帽子岳の登り   47-64
窪田 空穂/著
8 女学生だけの天幕生活   アメリカの夏季休暇の思い出   65-66
宮本 百合子/著
9 涸沢の岩小屋のある夜のこと   67-77
大島 亮吉/著
10 穂高星夜   78-86
書上 喜太郎/著
11 多摩川沿岸のキャムプサイト   87-91
高畑 棟材/著
12 上高地の天幕生活から   92-104
村井 米子/著
13 阿蘇の野宿   105-111
畦地 梅太郎/著
14 生活の柄   112-113
山之口 貘/著
15 岩窟ホテル   114-120
加藤 博二/著
16 楽古岳の便り   121-126
坂本 直行/著
17 谷間にて   127-131
加藤 泰三/著
18 奥日光へキャンプにゆけば   132-136
辻 まこと/著
19 外で寝ること   137-141
串田 孫一/著
20 岩塔ケ原   142-146
西丸 震哉/著
21 雨池   147-157
山口 耀久/著
22 チェファルーでの野宿   158-160
小川 国夫/著
23 祖父平の一週間おばあちゃんっこに還る   161-169
高田 直樹/著
24 春の小又川   170-178
佐伯 邦夫/著
25 御神楽沢の一夜   179-187
柏瀬 祐之/著
26 三角屋根を見上げながら   188-193
椎名 誠/著
27 秘境・海谷山塊の夜   194-197
沢野 ひとし/著
28 海谷の高地にて   198-206
遠藤 甲太/著
29 青森のブロンソン   207-210
東陽 片岡/作
30 二つの心臓の大きな川の縁で   211-218
曽根 賢/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。