越木岩分室は建替え工事のため閉室中です。詳しくはこちらをご覧ください。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0 発注数 0

書誌情報サマリ

書名

劇談現代演劇の潮流 

著者名 扇田昭彦/著
出版者 小学館
出版年月 2001


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 北部図書館411369630一般和書7721/0254/一般開架帯出可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001000490005
書誌種別 一般図書
書名 劇談現代演劇の潮流 
書名ヨミ ゲキダン ゲンダイ エンゲキ ノ チヨウリユウ
著者名 扇田昭彦/著
出版者 小学館
出版年月 2001
ページ数 446P
大きさ 21cm
ISBN 4093873038
分類記号 7721
言語区分 日本語
内容 内容:「明るい虚無」の舞う時代(扇田 昭彦/著)いつも神様の存在が気がかりだった(矢代 静一/対談)ブレヒトはチェーホフに似ている(広渡 常敏/対談)ミュージカルの根本はリアリズムである(藤田 敏雄/対談)汎アジア的なる演劇をめざして(遠藤 啄郎/対談)新劇的なるものの復権(木村 光一/対談)ヒト、ヒトガタ、妖かしなるは人形の夢(福田 善之/対談)文化の集積回路としての身体を(高橋 康也/対談)男と女、今宵は二人きり(福田 陽一郎/対談)アイデンティティーの不安を足場に生きる骨太の演技者(山崎 正和/対談)日本文化の核心は演劇にある(井上 ひさし/対談)芝居は血湧き肉躍る身体ゲームの方がいい(蜷川 幸雄/対談)誰でも一瞬なら役者になれる(九条 今日子/対談)幻の蝶、あるいは愛の不在(清水 邦夫/対談)人の暮らしているところなら劇場は成立する(石塚 克彦/対談)海外で翻訳上演される芝居を作りたい(中根 公夫/対談)異常に遅いテンポで生を照り返す(太田 省吾/対談)芝居だけで食べる-それが劇団の基本です(梅沢 武生/対談)多幸症の時代に紅テントを屹立させる(唐 十郎/対談)表現すべき自分がない場所から書く(斎藤 憐/対談)適役という発想を捨ててみたい(串田 和美/対談)実現できぬムダなことに、人はなぜ夢中になるか(佐藤 信/対談)とにかくドタバタやっておかしいことが好き(松原 敏春/対談)血と汗と涙の対極で芝居をしたい(竹内 銃一郎/対談)人間って何だ?それがいい芝居の原点(岡安 伸治/対談)過去はいつも新しく、未来は不思議に懐かしい……(生田 万/対談)時代が大転換する、ちょっと後のことを書きたい(永井 愛/対談)核戦争って?明るい虚無感!?(北村 想/対談)押し入れの向こうは、青空だった(渡辺 えり子/対談)盛大な笑いは大過去へと逆流し(野田 秀樹/対談)純愛装置から発情するゴジラ(大橋 泰彦/対談)あっけらかんと死を語る、年取った子供(高泉 淳子/対談)いま蘇る、かぶく精神(加納 幸和/対談)



目次


内容細目

1 「明るい虚無」の舞う時代
扇田 昭彦/著
2 いつも神様の存在が気がかりだった
矢代 静一/対談
3 ブレヒトはチェーホフに似ている
広渡 常敏/対談
4 ミュージカルの根本はリアリズムである
藤田 敏雄/対談
5 汎アジア的なる演劇をめざして
遠藤 啄郎/対談
6 新劇的なるものの復権
木村 光一/対談
7 ヒト、ヒトガタ、妖かしなるは人形の夢
福田 善之/対談
8 文化の集積回路としての身体を
高橋 康也/対談
9 男と女、今宵は二人きり
福田 陽一郎/対談
10 アイデンティティーの不安を足場に生きる骨太の演技者
山崎 正和/対談
11 日本文化の核心は演劇にある
井上 ひさし/対談
12 芝居は血湧き肉躍る身体ゲームの方がいい
蜷川 幸雄/対談
13 誰でも一瞬なら役者になれる
九条 今日子/対談
14 幻の蝶、あるいは愛の不在
清水 邦夫/対談
15 人の暮らしているところなら劇場は成立する
石塚 克彦/対談
16 海外で翻訳上演される芝居を作りたい
中根 公夫/対談
17 異常に遅いテンポで生を照り返す
太田 省吾/対談
18 芝居だけで食べる−それが劇団の基本です
梅沢 武生/対談
19 多幸症の時代に紅テントを屹立させる
唐 十郎/対談
20 表現すべき自分がない場所から書く
斎藤 憐/対談
21 適役という発想を捨ててみたい
串田 和美/対談
22 実現できぬムダなことに、人はなぜ夢中になるか
佐藤 信/対談
23 とにかくドタバタやっておかしいことが好き
松原 敏春/対談
24 血と汗と涙の対極で芝居をしたい
竹内 銃一郎/対談
25 人間って何だ?それがいい芝居の原点
岡安 伸治/対談
26 過去はいつも新しく、未来は不思議に懐かしい……
生田 万/対談
27 時代が大転換する、ちょっと後のことを書きたい
永井 愛/対談
28 核戦争って?明るい虚無感!?
北村 想/対談
29 押し入れの向こうは、青空だった
渡辺 えり子/対談
30 盛大な笑いは大過去へと逆流し
野田 秀樹/対談
31 純愛装置から発情するゴジラ
大橋 泰彦/対談
32 あっけらかんと死を語る、年取った子供
高泉 淳子/対談
33 いま蘇る、かぶく精神
加納 幸和/対談
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。