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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 411430291 | 一般和書 | 3754/0140/ | 書庫B | 帯出可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001000500503 |
書誌種別 |
一般図書 |
書名 |
理科・数学教育の危機と再生 |
書名ヨミ |
リカ スウガク キヨウイク ノ キキ ト サイセイ |
著者名 |
左巻 健男/編
苅谷剛彦/編
|
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2001 |
ページ数 |
238P |
大きさ |
26cm |
ISBN |
4000255525 |
分類記号 |
3754
|
言語区分 |
日本語 |
内容 |
内容:何のための科学教育か(大野 栄三/著)(左巻 健男/著)日本の教育はどこに向かおうとしているのか(苅谷 剛彦/著)“科学”を“学ぶ”ということ(大野 克嗣/著)算数,数学の教育の時間と内容はこれだけでいいのか(黒木 哲徳/著)低落する大学生の数学学力(戸瀬 信之/著)(西村 和雄/著)“神戸では大地震がない”迷信がなぜ広がったか(觜本 格/著)科学者の“科学離れ”(戎崎 俊一/著)宇宙から高校理科を考える(毛利 衛/著)理科はなぜ離れられてしまったのか(森 一夫/著)日本社会が科学を学ぶ好機(市川 惇信/著)日本の理科教育に危機感をつのらす生化学者たち(正木 春彦/著)日本の青少年の科学離れの実態(川村 康文/著)“楽しい実験”は理科離れを加速する?(金子 隆/著)“発達段階に応じた教育”再考(鈴木 宏昭/著)学力をどうとらえ,どう育てるか(奈須 正裕/著)21世紀の教員養成の課題(山崎 博敏/著)2002年新学習指導要領の中止を(上野 健爾/著)理工系大学生学力調査速報と学習指導要領中止署名のその後〔科学時事〕 カリキュラムはどうあるべきか(左巻 健男/著)世界は日本の物理教育をどうみているか(笠 耐/著)21世紀をリードするイギリスの科学教育(滝川 洋二/著)日米のキャンパスの明暗(赤木 昭夫/著)韓国の数学教科書(松本 幸夫/著)受験勉強を無駄にしないために(和田 秀樹/著)毛利さんと,教育,宇宙を語りあう(毛利 衛/著)(戸瀬 信之/著)一般人は科学とどのように接してきたのか(島尾 永康/著)‘サイエンスアイ’は何をみつめているのか(山口 勝/著)科学雑誌は何のためにあるのか(寺門 和夫/著)“主婦”である私が科学について勉強するわけ(薮 玲子/著)地球科学的想像力(高野 雅夫/著)理科〔地学〕は何を目指し,教育危機にいかに対応すべきか(山賀 進/著)市民の教養としての数量判断能力を(増田 耕一/著)“科学はどのようなものか”が,わかるように学ぶ(塩川 哲雄/著)どのように科学を教えるのか(渡辺 勇一/著)簪を挿した蛇(桑原 央治/著)ビーフを食べるのは牛になるためではない(江沢 洋/著)生き甲斐の再生からこそ科学への命がけの関心は復興する(佐々木 力/著)いま再び,“知の営み”を求めて(風間 晴子/著)持続可能,それは自然を学ぶ教育から(吉田 昭彦/著)(自然界の法則がみえてくる)(堀 雅敏/著)地学の魅力と重要性を再確認(数越 達也/著)若者たちは知に飢えている(県 秀彦/著)放課後博物館が育む新しい学び(浜口 哲一/著)21世紀の科学教育をどう育てるか(川勝 博/著)視覚障害者による理科実験・観察から考える(間々田 和彦/著)日本化学会での取組みから学んだこと(細矢 治夫/著)化学離れにどう向かい合ってきたか(佐野 博敏/著)脳を育む(小泉 英明/著)心理学からみた科学教育の課題(市川 伸一/著)教育再生のために何をどう変えるべきなのか(兵頭 俊夫/著)教育改革のその後(苅谷 剛彦/著) |
目次
内容細目
-
1 何のための科学教育か
-
大野 栄三/著 左巻 健男/著
-
2 日本の教育はどこに向かおうとしているのか
-
苅谷 剛彦/著
-
3 “科学”を“学ぶ”ということ
-
大野 克嗣/著
-
4 算数,数学の教育の時間と内容はこれだけでいいのか
-
黒木 哲徳/著
-
5 低落する大学生の数学学力
-
戸瀬 信之/著 西村 和雄/著
-
6 “神戸では大地震がない”迷信がなぜ広がったか
-
觜本 格/著
-
7 科学者の“科学離れ”
-
戎崎 俊一/著
-
8 宇宙から高校理科を考える
-
毛利 衛/著
-
9 理科はなぜ離れられてしまったのか
-
森 一夫/著
-
10 日本社会が科学を学ぶ好機
-
市川 惇信/著
-
11 日本の理科教育に危機感をつのらす生化学者たち
-
正木 春彦/著
-
12 日本の青少年の科学離れの実態
-
川村 康文/著
-
13 “楽しい実験”は理科離れを加速する?
-
金子 隆/著
-
14 “発達段階に応じた教育”再考
-
鈴木 宏昭/著
-
15 学力をどうとらえ,どう育てるか
-
奈須 正裕/著
-
16 21世紀の教員養成の課題
-
山崎 博敏/著
-
17 2002年新学習指導要領の中止を
-
上野 健爾/著
-
18 理工系大学生学力調査速報と学習指導要領中止署名のその後〔科学時事〕
-
-
19 カリキュラムはどうあるべきか
-
左巻 健男/著
-
20 世界は日本の物理教育をどうみているか
-
笠 耐/著
-
21 21世紀をリードするイギリスの科学教育
-
滝川 洋二/著
-
22 日米のキャンパスの明暗
-
赤木 昭夫/著
-
23 韓国の数学教科書
-
松本 幸夫/著
-
24 受験勉強を無駄にしないために
-
和田 秀樹/著
-
25 毛利さんと,教育,宇宙を語りあう
-
毛利 衛/著 戸瀬 信之/著
-
26 一般人は科学とどのように接してきたのか
-
島尾 永康/著
-
27 ‘サイエンスアイ’は何をみつめているのか
-
山口 勝/著
-
28 科学雑誌は何のためにあるのか
-
寺門 和夫/著
-
29 “主婦”である私が科学について勉強するわけ
-
薮 玲子/著
-
30 地球科学的想像力
-
高野 雅夫/著
-
31 理科〔地学〕は何を目指し,教育危機にいかに対応すべきか
-
山賀 進/著
-
32 市民の教養としての数量判断能力を
-
増田 耕一/著
-
33 “科学はどのようなものか”が,わかるように学ぶ
-
塩川 哲雄/著
-
34 どのように科学を教えるのか
-
渡辺 勇一/著
-
35 簪を挿した蛇
-
桑原 央治/著
-
36 ビーフを食べるのは牛になるためではない
-
江沢 洋/著
-
37 生き甲斐の再生からこそ科学への命がけの関心は復興する
-
佐々木 力/著
-
38 いま再び,“知の営み”を求めて
-
風間 晴子/著
-
39 持続可能,それは自然を学ぶ教育から
-
吉田 昭彦/著 自然界の法則がみえてくる 堀 雅敏/著
-
40 地学の魅力と重要性を再確認
-
数越 達也/著
-
41 若者たちは知に飢えている
-
県 秀彦/著
-
42 放課後博物館が育む新しい学び
-
浜口 哲一/著
-
43 21世紀の科学教育をどう育てるか
-
川勝 博/著
-
44 視覚障害者による理科実験・観察から考える
-
間々田 和彦/著
-
45 日本化学会での取組みから学んだこと
-
細矢 治夫/著
-
46 化学離れにどう向かい合ってきたか
-
佐野 博敏/著
-
47 脳を育む
-
小泉 英明/著
-
48 心理学からみた科学教育の課題
-
市川 伸一/著
-
49 教育再生のために何をどう変えるべきなのか
-
兵頭 俊夫/著
-
50 教育改革のその後
-
苅谷 剛彦/著
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