越木岩分室は建替え工事のため閉室中です。詳しくはこちらをご覧ください。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0 発注数 0

書誌情報サマリ

書名

上林曉全集 16 評論・感想 

著者名 上林暁/著
著者名ヨミ カンバヤシ アカツキ
出版者 筑摩書房
出版年月 2001.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 北口図書館411892821一般和書9188/0268/000160一般開架帯出可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1002001168896
書誌種別 一般図書
書名 上林曉全集 16 評論・感想 
書名ヨミ カンバヤシ アカツキ ゼンシユウ
著者名 上林暁/著
著者名ヨミ カンバヤシ アカツキ
版表示 増補決定版
出版者 筑摩書房
出版年月 2001.9
ページ数 503P
大きさ 21cm
ISBN 4480704663
分類記号 918.8
言語区分 日本語
内容 内容:昭和五年後半期の芸術派 十一谷義三郎論 アフォリズム以下 父と私の文学 藤沢清造氏の死その他 文学者の生活 福田清人論 私の文学的計劃 芸術小説 芸術的人格者 「万暦赤絵」を読んで 短篇小説について トオマス・マンの言葉 俗流との闘ひ 新人の足跡 ペンを祭る スタンダールの傲岸 帰郷作家の言葉 弱小作家 田舎の感想 一作家の覚悟 匹夫の志 作家の心情 古谷綱武氏の「川端康成」 魯迅の遺言 作家生活 志賀直哉小論 遺族の文章 眠られぬ夜 一九三七年の小説界 文芸時評 僕の文学開眼 柳緑花紅 外的世界と内的風景 純粋への郷愁 わが評論の態度 天分と努力 私の内面的企劃 文学俗化の問題 文芸時評 時局と文学の二潮流 川端康成氏の人と芸について 上野博物館にて 新ロマンチシズムについて 田舎生活への思慕 トオマス・マンとハンス・カロッサ 自己を語る 辛辣なる作家について 作家論の擡頭 ジイドと藤村の場合 新浪曼主義文学への要望 短篇小説論 文壇の新動向 病気と仕事 文芸時評 芸術的理解と人間的理解 政治的関心について 現代文学と自然への郷愁 若き世代について 「風の中の子供」鑑賞 新体制に面して 無茶苦茶な文章 節度ある文学 詩人の境涯 文学の地盤としての日常性 文芸時評 歴史小説の勃興 苦悶の喪失 自己に即して 文章時評 文学者の宿命 葛西善蔵 私小説私観 文芸雑誌の統合 青春について 農民気質 文学的忠言への感謝 故郷への回帰 小説を書きながらの感想 私小説論議 文学者の功罪 里見【トン】氏の作風 文学と冒険 文学の振・不振の問題 嘉村礒多 やつつけられた朝 文芸時評 横光・川端 伊藤整小論 文学者の本然 藤村の信念 僕の文学的故郷 徳田秋声氏の死 表現への執着 私小説の新意義 文学と処世 僕の読書 東京に在りて 純文学のために 現実に即して 作家と窮乏 極静の地獄 文芸時評 わが文学の途 新文化の建設について 人間則文学 島木健作「出発まで」 大家論 最近の文芸雑誌から 好きな作品・嫌ひな作品 小説の面白さに就き 野暮の文学 私小説の運命 文学と修道院 読みにくい小説・読みやすい小説 文学一家言 ジャアナリズムについて 田舎にて文学について 文学的私事 太宰治の死 創作余話 文芸時評 新聞雑感 取巻風景 太宰君 私小説作法 短歌小感 私は誠実でありたい 文芸閑談 文芸閑談 ジイド断想 求める心の喪失 私小説家の立場 文芸誌今昔比較論 不満と不信 作家の生死をめぐつて 手前味噌 茂吉の歌に寄せて ルーヴル展観覧 川崎文学略解 花袋作品の印象 私小説を解明する 芥川管見 太宰の死に憑かれてゐた私 万世一系の私小説作家 映画化一度の感想 モデル 連載未経験者の弁 宿命と独創 文学修業 「早稲田文学」の合本 短篇小説覚書 私小説作品の受賞 ヘッセ・メモ 教科書に想ふ 自作自解



目次


内容細目

1 昭和五年後半期の芸術派
2 十一谷義三郎論
3 アフォリズム以下
4 父と私の文学
5 藤沢清造氏の死その他
6 文学者の生活
7 福田清人論
8 私の文学的計劃
9 芸術小説
10 芸術的人格者
11 「万暦赤絵」を読んで
12 短篇小説について
13 トオマス・マンの言葉
14 俗流との闘ひ
15 新人の足跡
16 ペンを祭る
17 スタンダールの傲岸
18 帰郷作家の言葉
19 弱小作家
20 田舎の感想
21 一作家の覚悟
22 匹夫の志
23 作家の心情
24 古谷綱武氏の「川端康成」
25 魯迅の遺言
26 作家生活
27 志賀直哉小論
28 遺族の文章
29 眠られぬ夜
30 一九三七年の小説界
31 文芸時評
32 僕の文学開眼
33 柳緑花紅
34 外的世界と内的風景
35 純粋への郷愁
36 わが評論の態度
37 天分と努力
38 私の内面的企劃
39 文学俗化の問題
40 文芸時評
41 時局と文学の二潮流
42 川端康成氏の人と芸について
43 上野博物館にて
44 新ロマンチシズムについて
45 田舎生活への思慕
46 トオマス・マンとハンス・カロッサ
47 自己を語る
48 辛辣なる作家について
49 作家論の擡頭
50 ジイドと藤村の場合
51 新浪曼主義文学への要望
52 短篇小説論
53 文壇の新動向
54 病気と仕事
55 文芸時評
56 芸術的理解と人間的理解
57 政治的関心について
58 現代文学と自然への郷愁
59 若き世代について
60 「風の中の子供」鑑賞
61 新体制に面して
62 無茶苦茶な文章
63 節度ある文学
64 詩人の境涯
65 文学の地盤としての日常性
66 文芸時評
67 歴史小説の勃興
68 苦悶の喪失
69 自己に即して
70 文章時評
71 文学者の宿命
72 葛西善蔵
73 私小説私観
74 文芸雑誌の統合
75 青春について
76 農民気質
77 文学的忠言への感謝
78 故郷への回帰
79 小説を書きながらの感想
80 私小説論議
81 文学者の功罪
82 里見【トン】氏の作風
83 文学と冒険
84 文学の振・不振の問題
85 嘉村礒多
86 やつつけられた朝
87 文芸時評
88 横光・川端
89 伊藤整小論
90 文学者の本然
91 藤村の信念
92 僕の文学的故郷
93 徳田秋声氏の死
94 表現への執着
95 私小説の新意義
96 文学と処世
97 僕の読書
98 東京に在りて
99 純文学のために
100 現実に即して
101 作家と窮乏
102 極静の地獄
103 文芸時評
104 わが文学の途
105 新文化の建設について
106 人間則文学
107 島木健作「出発まで」
108 大家論
109 最近の文芸雑誌から
110 好きな作品・嫌ひな作品
111 小説の面白さに就き
112 野暮の文学
113 私小説の運命
114 文学と修道院
115 読みにくい小説・読みやすい小説
116 文学一家言
117 ジャアナリズムについて
118 田舎にて文学について
119 文学的私事
120 太宰治の死
121 創作余話
122 文芸時評
123 新聞雑感
124 取巻風景
125 太宰君
126 私小説作法
127 短歌小感
128 私は誠実でありたい
129 文芸閑談
130 文芸閑談
131 ジイド断想
132 求める心の喪失
133 私小説家の立場
134 文芸誌今昔比較論
135 不満と不信
136 作家の生死をめぐつて
137 手前味噌
138 茂吉の歌に寄せて
139 ルーヴル展観覧
140 川崎文学略解
141 花袋作品の印象
142 私小説を解明する
143 芥川管見
144 太宰の死に憑かれてゐた私
145 万世一系の私小説作家
146 映画化一度の感想
147 モデル
148 連載未経験者の弁
149 宿命と独創
150 文学修業
151 「早稲田文学」の合本
152 短篇小説覚書
153 私小説作品の受賞
154 ヘッセ・メモ
155 教科書に想ふ
156 自作自解
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。