蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
上林曉全集 19 補遺3
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著者名 |
上林暁/著
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著者名ヨミ |
カンバヤシ アカツキ |
出版者 |
筑摩書房
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出版年月 |
2001.12 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
北口図書館 | 411892854 | 一般和書 | 9188/0268/000190 | 一般開架 | 帯出可 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1002001183329 |
書誌種別 |
一般図書 |
書名 |
上林曉全集 19 補遺3 |
書名ヨミ |
カンバヤシ アカツキ ゼンシユウ |
著者名 |
上林暁/著
|
著者名ヨミ |
カンバヤシ アカツキ |
版表示 |
増補決定版 |
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
2001.12 |
ページ数 |
531P |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4480704698 |
分類記号 |
918.8
|
言語区分 |
日本語 |
内容 |
内容:噴烟の大阿蘇へ 下ノ関漫談会 省線電車 「新科学的」の思ひ出 夏の女の魅力 野の酒 旧校舎 「釣余談」の余談 僕の著書 我が家の子供たち 巷の風景 父の教育 七癖 東京にゐる時は 売薬箱 本屋にて 子の消息 地方政客 江津湖 熱海行 司牡丹の記 戯画像 小金井養生院 ふるさと夜話 新宿 某月某日 選挙挿話 わが交友録 編集者へ希む 独歩未亡人 元日 十年前二十年前 クリスマス・イーヴ 旧正月 私の読書遍歴 赤い羽根 酒断ち 歳の暮 わが青春に悔あり 私の処女作と自信作 私の愛用品 卒業式の季節 脳溢血体験 高橋牛乳店 大学時代を反省する 老文学青年 ステッキ卒業 コロー 「文章世界」と回覧雑誌 犬の訓練所 医者通ひ 忘年会 田舎住ひ 自作の映画化 ロケーション随伴記 太宰治と弁当 餞別 愉しき随筆 仕事の前の散歩 わが家の趣味品 金子多命を悼む 変な自慢話 田舎のテレビの話 ある結婚式にて 豊田三郎君を悼む 高知よさこい 川端康成朝臣 この本「正法眼蔵随聞記」 カイツリの思ひ出 買物ぎらひ 乗りおくれの記 自炊記 成道寺の梨 おつさんが歌つた“銅貨歌” ふるさとの初春 精神病院の思ひ出 古本市にて 古本屋のおやぢ なかなか売れぬ古本 球磨川下り 秀英舎の思ひ出 買つた署名本 ジュースと赤電話 天保山桟橋 名作取材紀行「生家にて」 私の好きな食べもの 私と宗教 予讃線にて 近況 坪井立町の八百屋さん 忘れ得ぬ秀才 白雀 訃報 褒め貶し このごろ 五目鮨 星取表 秋元さん 病気 メーテルリンク 宇野浩二全集について 「群島」あとがき 旧作の発見 ある老人の死 絵馬 病気療養中 見残した無尽蔵 山帰来 ハーレー彗星 歳旦日記 日録 寒日記 早春日記 暮春日記 街を行く友 ガンヂイ 小さな生活 僕の村 病中 将棋盤に題す 東京見物 楽在此中 桂浜 マリオネッティ 足摺岬にて 臘梅 岸田の旧邸と横光の旧邸 真実と奇警と 「ユリシイズ」下巻の出版 文芸時評「文芸春秋」 「作品」の魅力 二つの序詞 マレー作戦報告を読んで 実作者の手記 岐阜提灯 山を焼く 鰯の頭 特殊部落の驕児 雨後 金貨 秀才 沙漠の勇者 菊の鉢 茨の道 はらから通信 幼き者へ 可憐 生活力 お花見 森本忠君のこと 消息 我等の聖なる太平洋 故郷に在りて 熱海行・上 「破戒」原形に還れ 川端さんの一行 私のサラリーマン時代 パツとしない作家 田園起居 伊豆ところどころ 石廊崎にて 「文芸」創刊のころ わたしの苦心 近況 文学は下剤なり 制作に関する一つの覚悟 今更の文学 丹波田之助の人間性について 自分を書くことについて 文学と自然 一の芸二の芸 宇野浩二「思ひ草」 中山義秀「華燭」 牧野信一と嘉村礒多 詩歌の類ひなど Y・Y氏と私 |
目次
内容細目
-
1 噴烟の大阿蘇へ
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-
2 下ノ関漫談会
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-
3 省線電車
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4 「新科学的」の思ひ出
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5 夏の女の魅力
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6 野の酒
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-
7 旧校舎
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-
8 「釣余談」の余談
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-
9 僕の著書
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10 我が家の子供たち
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11 巷の風景
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12 父の教育
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13 七癖
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14 東京にゐる時は
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15 売薬箱
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16 本屋にて
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17 子の消息
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-
18 地方政客
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19 江津湖
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20 熱海行
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21 司牡丹の記
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22 戯画像
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23 小金井養生院
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24 ふるさと夜話
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25 新宿
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26 某月某日
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27 選挙挿話
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28 わが交友録
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29 編集者へ希む
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30 独歩未亡人
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31 元日
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32 十年前二十年前
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33 クリスマス・イーヴ
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34 旧正月
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35 私の読書遍歴
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36 赤い羽根
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37 酒断ち
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38 歳の暮
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39 わが青春に悔あり
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40 私の処女作と自信作
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41 私の愛用品
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42 卒業式の季節
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43 脳溢血体験
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44 高橋牛乳店
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45 大学時代を反省する
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46 老文学青年
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47 ステッキ卒業
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48 コロー
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49 「文章世界」と回覧雑誌
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50 犬の訓練所
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51 医者通ひ
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52 忘年会
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53 田舎住ひ
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54 自作の映画化
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55 ロケーション随伴記
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56 太宰治と弁当
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57 餞別
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58 愉しき随筆
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59 仕事の前の散歩
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60 わが家の趣味品
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61 金子多命を悼む
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62 変な自慢話
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63 田舎のテレビの話
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64 ある結婚式にて
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65 豊田三郎君を悼む
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66 高知よさこい
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67 川端康成朝臣
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68 この本「正法眼蔵随聞記」
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69 カイツリの思ひ出
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70 買物ぎらひ
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71 乗りおくれの記
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72 自炊記
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73 成道寺の梨
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74 おつさんが歌つた“銅貨歌”
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75 ふるさとの初春
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76 精神病院の思ひ出
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77 古本市にて
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78 古本屋のおやぢ
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79 なかなか売れぬ古本
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80 球磨川下り
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81 秀英舎の思ひ出
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82 買つた署名本
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83 ジュースと赤電話
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84 天保山桟橋
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85 名作取材紀行「生家にて」
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86 私の好きな食べもの
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87 私と宗教
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88 予讃線にて
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89 近況
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90 坪井立町の八百屋さん
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91 忘れ得ぬ秀才
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92 白雀
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93 訃報
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94 褒め貶し
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95 このごろ
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96 五目鮨
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97 星取表
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98 秋元さん
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99 病気
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100 メーテルリンク
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101 宇野浩二全集について
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102 「群島」あとがき
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103 旧作の発見
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104 ある老人の死
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105 絵馬
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106 病気療養中
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107 見残した無尽蔵
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108 山帰来
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109 ハーレー彗星
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110 歳旦日記
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111 日録
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112 寒日記
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113 早春日記
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114 暮春日記
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115 街を行く友
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116 ガンヂイ
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117 小さな生活
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118 僕の村
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119 病中
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120 将棋盤に題す
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121 東京見物
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122 楽在此中
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123 桂浜
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124 マリオネッティ
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125 足摺岬にて
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126 臘梅
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127 岸田の旧邸と横光の旧邸
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128 真実と奇警と
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129 「ユリシイズ」下巻の出版
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130 文芸時評「文芸春秋」
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131 「作品」の魅力
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132 二つの序詞
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133 マレー作戦報告を読んで
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134 実作者の手記
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135 岐阜提灯
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136 山を焼く
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137 鰯の頭
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138 特殊部落の驕児
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139 雨後
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140 金貨
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141 秀才
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142 沙漠の勇者
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143 菊の鉢
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144 茨の道
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145 はらから通信
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146 幼き者へ
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147 可憐
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148 生活力
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149 お花見
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150 森本忠君のこと
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151 消息
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152 我等の聖なる太平洋
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153 故郷に在りて
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154 熱海行・上
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155 「破戒」原形に還れ
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156 川端さんの一行
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157 私のサラリーマン時代
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158 パツとしない作家
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159 田園起居
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160 伊豆ところどころ
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161 石廊崎にて
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162 「文芸」創刊のころ
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163 わたしの苦心
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164 近況
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165 文学は下剤なり
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166 制作に関する一つの覚悟
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167 今更の文学
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168 丹波田之助の人間性について
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169 自分を書くことについて
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170 文学と自然
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171 一の芸二の芸
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172 宇野浩二「思ひ草」
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173 中山義秀「華燭」
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174 牧野信一と嘉村礒多
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175 詩歌の類ひなど
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176 Y・Y氏と私
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