白紙を歩く

白紙を歩く
最終更新日:2026年03月15日

鯨井あめ/著
幻冬舎

陸上部への復帰を前に、ふと自分にとっての「走る意味」を探したくなった風香(ふうか)。訪れた図書室で(るい)と出会い、彼女から1冊の本を借りることに。ブックカフェ『アトガキ』で、風香は本を読み、類は風香をモデルに小説を書き始める。互いに「さん付け」の関係のまま、2人の周囲は目まぐるしく移り変わっていき......。春の初めにそれぞれがたどり着いた答えとは?(や)

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