商用データベース

商用データベースの利用最終更新日:2024年3月1日

<お知らせ>

   本サービスは、市の財政構造改善の取り組みの一環として、令和6年3月末をもちまして当面の間休止します。

商用データベースとは、インターネットを利用して企業等が構築した有料データベースです。

中央・北部・鳴尾・北口図書館では、商用データベースが無料でご利用いただけます。

目次

ご利用いただける商用データベース

ご利用いただける商用データベースは、次の通りです。


  • 各館で1台のみ接続しています。
  • 調査相談カウンターで利用申込書のご記入が必要です。
  • 利用時間はお一人30分。次にお待ちの方がいなければ延長できます。
  • 複写部数は同一箇所1人1部のみ。有料(A4白黒・1枚10円)です。

各商用データベースの特徴

朝日新聞クロスサーチ

「朝日新聞」・「AERA」・「週刊朝日」の全文データベース。朝日新聞は1879年から1999年までの紙面イメージおよび1985年以降の新聞記事、AERAは創刊号から、週刊朝日は2000年4月からのニュース面を検索することができます。

また、現代用語辞典「知恵蔵」や、人物情報を収録した「人物データベース」、満州事変の前後から敗戦までの時期に撮影された写真を掲載した「歴史写真アーカイブ」も利用できます。 (令和4年5月より、データベースの名称が「聞蔵2ビジュアル」から「朝日新聞クロスサーチ」に変更となりました。)

神戸新聞記事データベースPlus日経テレコン21(図書館対応版)

2000年以降の神戸新聞朝夕刊記事を収録。地域版も「神戸版」「阪神版」など兵庫県全域をカバーしています。紙面の切り抜きイメージは2006年5月7日以降利用可能です。神戸新聞ならではの地域に密着した決め細やかな記事に加え、日経テレコン21(図書館対応版)のデータも利用できます。

日経テレコン21 (図書館対応版)

日経4紙(日本経済新聞、日経産業新聞、日経MJ(流通新聞)、日経金融新聞)の新聞記事検索、企業情報、企業決算、人事情報、プレスリリースデータベース、速報ニュース、きょうの新聞が利用できます。 (図書館限定メニューのため、すべての機能が利用できるわけではありません。)

D1-Law.com 法情報総合データベース

憲法から告示まで2万9千件余の法令、約21万件の判例とこれを理解するための要旨・解説情報、また、幅広い収録対象誌から収集した約50万件の文献情報等の法情報を登載。

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