自然災害時の図書館運営について

自然災害時の図書館運営について最終更新日:2022年10月5日

図書館が臨時休館する際の基準

 西宮市に風水害・地震が発生したとき(発生するおそれがあるときを含む)は、利用者の安全を確保する ため、以下の基準で図書館を臨時休館します。臨時休館となる場合は、詳細を 西宮市ホームページ 図書館ホームページ でお知らせしますのでご確認いただくか、各館・各分室にお電話でお問い合わせください。
 また、避難所の開設状況は、 西宮市防災ポータル (外部サイトが開きます)をご確認ください。

休館の基準休館する図書館・分室
(1)暴風・大雨
 西宮市全域で避難所を開設したとき
全館・全分室
(2)土砂災害・洪水・高潮
 避難情報(高齢者等避難、避難指示、緊急安全確保)が発令されたとき
避難情報の対象地区ごとに指定する図書館・分室
(3)地震
 西宮市内で震度5弱以上の地震を観測したとき
全館・全分室
(4)津波
 西宮市に津波警報が発表されたとき
中央図書館・鳴尾図書館・高須分室

  ※西宮浜義務教育学校図書館の地域開放については、別途お知らせします。

臨時休館後の再開について

 臨時休館後の再開については、 西宮市ホームページ 図書館ホームページ にてお知らせします。
 なお、午後1時の時点で臨時休館が継続している場合は、当日中の再開はありません。

図書館主催行事の中止について

 図書館主催行事については、気象警報等が午前9時の時点で発表されているときは、当日の午前中に実施する行事、午前11時の時点で発表されているときは、当日の午後に実施する行事の全部又は一部を中止します。
 その際は、 西宮市ホームページ 図書館ホームページ にてお知らせしますのでご確認いただくか、行事を開催する図書館・分室にお電話でお問い合わせください。

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