過去の直木賞

過去の直木賞最終更新日:2024年02月01日

直木賞

回(受賞年) 著者 タイトル
第170回(2023年度下半期) 河崎秋子 ともぐい
第170回(2023年度下半期) 万城目学 八月の御所グラウンド
第169回(2023年度上半期) 垣根涼介 極楽征夷大将軍
第169回(2023年度上半期) 永井紗耶子 木挽町のあだ討ち
第168回(2022年度下半期) 小川哲 地図と拳
第168回(2022年度下半期) 千早茜 しろがねの葉
第167回(2022年度上半期) 窪美澄 夜に星を放つ
第166回(2021年度下半期) 今村翔吾 塞王の楯
第166回(2021年度下半期) 米澤穂信 黒牢城
第165回(2021年度上半期) 佐藤究 テスカトリポカ
第165回(2021年度上半期) 澤田瞳子 星落ちて、なお
第164回(2020年度下半期) 西條奈加 うら淋し川
第163回(2020年度上半期) 馳星周 少年と犬
第162回(2019年度下半期) 川越宗一 熱源
第161回(2019年度上半期) 大島真寿美 渦 妹背山女庭訓 魂結び
第160回(2018年度下半期) 真藤順丈 宝島
第159回(2018年度上半期) 島本理生 ファーストラヴ
第158回(2017年度下半期) 門井慶喜 銀河鉄道の父
第157回(2017年度上半期) 佐藤正午 月の満ち欠け
第156回(2016年度下半期) 恩田陸 蜜蜂と遠雷
第155回(2016年度上半期) 荻原 浩 海の見える理髪店
第154回(2015年度下半期) 青山文平 つまをめとらば
第153回(2015年度上半期) 東山彰良
第152回(2014年度下半期) 西加奈子 サラバ!
第151回(2014年度上半期) 黒川博行 破門
第150回(2013年度下半期) 朝井まかて 恋歌
第150回(2013年度下半期) 姫野カオルコ 昭和の犬
第149回(2013年度上半期) 桜木紫乃 ホテルローヤル
第148回(2012年度下半期) 朝井リョウ 何者
第148回(2012年度下半期) 安部龍太郎 等伯
第147回(2012年度上半期) 辻村 深月 鍵のない夢を見る
第146回(2011年度下半期) 葉室麟 蜩ノ記
第144回(2010年度下半期) 木内昇 漂砂のうたう
第144回(2010年度下半期) 道尾秀介 月と蟹
第143回(2010年度上半期) 中島京子 小さいおうち
第142回(2009年度下半期) 佐々木譲 廃墟に乞う
第141回(2009年度下半期) 白石一文 ほかならぬ人へ
第141回(2009年度上半期) 北村薫 鷺と雪
第140回(2008年度下半期) 山本兼一 利休にたずねよ
第140回(2008年度下半期) 天童荒太 悼む人
第130回から
回(受賞年) 著者 タイトル
第136回(2006年度下半期) 該当なし 該当なし
第135回(2006年度上半期) 森絵都 風に舞いあがるビニールシート
第135回(2006年度上半期) 三浦しをん まほろ駅前多田便利軒
第134回(2005年下半期) 東野圭吾 容疑者Xの献身
第133回(2005年上半期) 朱川湊人 花まんま
第132回(2004年下半期) 角田光代 対岸の彼女
第131回(2004年上半期) 奥田英朗 空中ブランコ
第131回(2004年上半期) 熊谷達也 邂逅の森
第130回(2003年下半期) 江國香織 号泣する準備はできていた
第130回(2003年下半期) 京極夏彦 後巷説百物語
第120回から第129回
回(受賞年) 著者 タイトル
第129回(2003年上半期) 石田衣良 4TEEN フォーティーン
第129回(2003年上半期) 村山由佳 星々の舟
第128回(2002年下半期) 該当なし 該当なし
第127回(2002年上半期) 乙川優三郎 生きる
第126回(2001年下半期) 山本一力 あかね空
第126回(2001年下半期) 唯川恵 肩ごしの恋人
第125回(2001年上半期) 藤田宜永 愛の領分
第124回(2000年下半期) 重松清 ビタミンF
第124回(2000年下半期) 山本文緒 プラナリア
第123回(2000年上半期) 金城一紀 GO
第123回(2000年上半期) 船戸与一 虹の谷の五月
第122回(1999年下半期) なかにし礼 長崎ぶらぶら節
第121回(1999年上半期) 佐藤賢一 王妃の離婚
第121回(1999年上半期) 桐野夏生 柔らかな頬
第120回(1998年下半期) 宮部みゆき 理由
第110回から第119回
回(受賞年) 著者 タイトル
第119回(1998年上半期) 車谷長吉 赤目四十八瀧心中未遂
第118回(1997年下半期) 該当なし 該当なし
第117回(1997年上半期) 篠田節子 女たちのジハード
第117回(1997年上半期) 浅田次郎 鉄道員
第116回(1996年下半期) 坂東眞砂子 山妣
第115回(1996年上半期) 乃南アサ 凍える牙
第114回(1995年下半期) 小池真理子
第114回(1995年下半期) 藤原伊織 テロリストのパラソル
第113回(1995年上半期) 赤瀬川隼 白球残映
第112回(1994年下半期) 該当なし 該当なし
第111回(1994年上半期) 海老沢泰久 帰郷
第111回(1994年上半期) 中村彰彦 二つの山河
第110回(1993年下半期) 大沢在昌 新宿鮫 無間人形
第110回(1993年下半期) 佐藤雅美 恵比寿屋喜兵衛手控え
第100回から第109回
回(受賞年) 著者 タイトル
第109回(1993年上半期) 高村薫 マークスの山
第109回(1993年上半期) 北原亞以子 恋忘れ草
第108回(1992年下半期) 出久根達郎 佃島ふたり書房
第107回(1992年上半期) 伊集院静 受け月
第106回(1991年下半期) 高橋克彦 緋い記憶
第106回(1991年下半期) 高橋義夫 狼奉行
第105回(1991年上半期) 芦原すなお 青春デンデケデケデケ
第105回(1991年上半期) 宮城谷昌光 夏姫春秋
第104回(1990年下半期) 古川薫 漂泊者のアリア
第103回(1990年上半期) 泡坂妻夫 蔭桔梗
第102回(1989年下半期) 原【りょう】 私が殺した少女
第102回(1989年下半期) 星川清司 小伝抄
第101回(1989年上半期) 笹倉明 遠い国からの殺人者
第101回(1989年上半期) ねじめ正一 高円寺純情商店街
第100回(1988年下半期) 杉本章子 東京新大橋雨中図
第100回(1988年下半期) 藤堂志津子 熟れてゆく夏
第90回から第99回
回(受賞年) 著者 タイトル
第99回(1988年上半期) 景山民夫 遠い海から来たCOO
第99回(1988年上半期) 西木正明 凍れる瞳・端島の女
第98回(1987年下半期) 阿部牧郎 それぞれの終楽章
第97回(1987年上半期) 山田詠美 ソウル・ミュージック ラバーズ・オンリー
第97回(1987年上半期) 白石一郎 海狼伝
第96回(1986年下半期) 逢坂剛 カディスの赤い星
第96回(1986年下半期) 常盤新平 遠いアメリカ
第95回(1986年上半期) 皆川博子 恋紅
第94回(1985年下半期) 林真理子 最終便に間に合えば・京都まで
第94回(1985年下半期) 森田誠吾 魚河岸ものがたり
第93回(1985年上半期) 山口洋子 演歌の虫・老梅
第92回(1984年下半期) 該当なし 該当なし
第91回(1984年上半期) 連城三紀彦 恋文
第91回(1984年上半期) 難波利三 てんのじ村
第90回(1983年下半期) 高橋治 秘伝
第90回(1983年下半期) 神吉拓郎 私生活
第80回から第89回
回(受賞年) 著者 タイトル
第89回(1983年上半期) 胡桃沢耕史 黒パン俘虜記
第88回(1982年下半期) 該当なし 該当なし
第87回(1982年上半期) 村松友視 時代屋の女房
第87回(1982年上半期) 深田祐介 炎熱商人
第86回(1981年下半期) つかこうへい 蒲田行進曲
第86回(1981年下半期) 光岡明 機雷
第85回(1981年上半期) 青島幸男 人間万事塞翁が丙午
第84回(1980年下半期) 中村正軌 元首の謀叛
第83回(1980年上半期) 志茂田景樹 黄色い牙
第83回(1980年上半期) 向田邦子 花の名前・かわうそ・犬小屋
第82回(1979年下半期) 該当なし 該当なし
第81回(1979年上半期) 阿刀田高 ナポレオン狂
第81回(1979年上半期) 田中小実昌 浪曲師朝日丸の話・ミミのこと
第80回(1978年下半期) 有明夏夫 大浪花諸人往来
第80回(1978年下半期) 宮尾登美子 一絃の琴
第70回から第79回
回(受賞年) 著者 タイトル
第79回(1978年上半期) 色川武大 離婚
第79回(1978年上半期) 津本陽 深重の海
第78回(1977年下半期) 該当なし 該当なし
第77回(1977年上半期) 該当なし 該当なし
第76回(1976年下半期) 三好京三 子育てごっこ
第75回(1976年上半期) 該当なし 該当なし
第74回(1975年下半期) 佐木隆三 復讐するは我にあり
第73回(1975年上半期) 該当なし 該当なし
第72回(1974年下半期) 半村良 雨やどり
第72回(1974年下半期) 井出孫六 アトラス伝説
第71回(1974年上半期) 藤本義一 鬼の詩
第70回(1973年下半期) 該当なし 該当なし
第60回から第69回
回(受賞年) 著者 タイトル
第69回(1973年上半期) 長部日出雄 津軽世去れ節・津軽じょんから節
第69回(1973年上半期) 藤沢周平 暗殺の年輪
第68回(1972年下半期) 該当なし 該当なし
第67回(1972年上半期) 井上ひさし 手鎖心中
第67回(1972年上半期) 綱淵謙錠
第66回(1971年下半期) 該当なし 該当なし
第65回(1971年上半期) 該当なし 該当なし
第64回(1970年下半期) 豊田穣 長良川
第63回(1970年上半期) 渡辺淳一 光と影
第63回(1970年上半期) 結城昌治 軍旗はためく下に
第62回(1969年下半期) 該当なし 該当なし
第61回(1969年上半期) 佐藤愛子 戦いすんで日が暮れて
第60回(1968年下半期) 早乙女貢 僑人の檻
第60回(1968年下半期) 陳舜臣 青玉獅子香炉
第50回から第59回
回(受賞年) 著者 タイトル
第59回(1968年上半期) 該当なし 該当なし
第58回(1967年下半期) 三好徹 聖少女
第58回(1967年下半期) 野坂昭如 アメリカひじき・火垂るの墓
第57回(1967年上半期) 生島治郎 追いつめる
第56回(1966年下半期) 五木寛之 蒼ざめた馬を見よ
第55回(1966年上半期) 立原正秋 白い罌粟
第54回(1965年下半期) 新橋遊吉 八百長
第54回(1965年下半期) 千葉治平 虜愁記
第53回(1965年上半期) 藤井重夫
第52回(1964年下半期) 安西篤子 張少子の話
第52回(1964年下半期) 永井路子 炎環
第51回(1964年上半期) 該当なし 該当なし
第50回(1963年下半期) 安藤鶴夫 巷談本牧亭
第50回(1963年下半期) 和田芳恵 塵の中
第40回から第49回
回(受賞年) 著者 タイトル
第49回(1963年上半期) 佐藤得二 女のいくさ
第48回(1962年下半期) 山口瞳 江分利満氏の優雅な生活
第48回(1962年下半期) 杉本苑子 孤愁の岸
第47回(1962年上半期) 杉森久英 天才と狂人の間
第46回(1961年下半期) 伊藤桂一 螢の河
第45回(1961年上半期) 水上勉 雁の寺
第44回(1960年下半期) 黒岩重吾 背徳のメス
第44回(1960年下半期) 寺内大吉 はぐれ念仏
第43回(1960年上半期) 池波正太郎 錯乱
第42回(1959年下半期) 司馬遼太郎 梟の城
第42回(1959年下半期) 戸板康二 團十郎切腹事件
第41回(1959年上半期) 平岩弓枝 鏨師
第41回(1959年上半期) 渡邊喜恵子 馬淵川
第40回(1958年下半期) 城山三郎 総会屋錦城
第40回(1958年下半期) 多岐川恭 落ちる
第30回から第39回
回(受賞年) 著者 タイトル
第39回(1958年上半期) 山崎豊子 花のれん
第39回(1958年上半期) 榛葉英治 赤い雪
第38回(1957年下半期) 該当なし 該当なし
第37回(1957年上半期) 江崎誠致 ルソンの谷間
第36回(1956年下半期) 穂積驚 勝烏
第36回(1956年下半期) 今東光 お吟さま
第35回(1956年上半期) 今官一 壁の花
第35回(1956年上半期) 南條範夫 燈台鬼
第34回(1955年下半期) 邱永漢 香港
第34回(1955年下半期) 新田次郎 強力伝
第33回(1955年上半期) 該当なし 該当なし
第32回(1954年下半期) 梅崎春生 ボロ家の春秋
第32回(1954年下半期) 戸川幸夫 高安犬物語
第31回(1954年上半期) 有馬頼義 終身未決囚
第30回(1953年下半期) 該当なし 該当なし
第20回から第29回
回(受賞年) 著者 タイトル
第29回(1953年上半期) 該当なし 該当なし
第28回(1952年下半期) 立野信之 叛乱
第27回(1952年上半期) 藤原審爾 罪な女・その他
第26回(1951年下半期) 柴田錬三郎 イエスの裔
第26回(1951年下半期) 久生十蘭 鈴木主水
第25回(1951年上半期) 源氏鶏太 英語屋さん・その他
第24回(1950年下半期) 檀一雄 真説石川五右衛門・長恨歌
第23回(1950年上半期) 今日出海 天皇の帽子
第23回(1950年上半期) 小山いと子 執行猶予
第22回(1949年下半期) 山田克郎 海の廃園
第21回(1949年上半期) 富田常雄 面・刺青
第20回(1944年下半期) 該当なし 該当なし
第10回から第19回
回(受賞年) 著者 タイトル
第19回(1944年上半期) 岡田誠三 ニューギニヤ山岳戦
第18回(1943年下半期) 森荘已池 山畠・蛾と笹舟
第17回(1943年上半期) 該当なし 該当なし
第16回(1942年下半期) 田岡典夫 強情いちご・その他
第16回(1942年下半期) 神崎武雄 寛容・その他
第15回(1942年上半期) 該当なし 該当なし
第14回(1941年下半期) 該当なし 該当なし
第13回(1941年上半期) 木村荘十 雲南守備兵
第12回(1940年下半期) 村上元三 上総風土記・その他
第11回(1940年上半期) 堤千代 小指・その他
第11回(1940年上半期) 河内仙介 軍事郵便
第10回(1939年下半期) 該当なし 該当なし
第1回から第9回
回(受賞年) 著者 タイトル
第9回(1939年上半期) 該当なし 該当なし
第8回(1938年下半期) 大池唯雄 兜首・秋田口の兄弟
第7回(1938年上半期) 橘外男 ナリン殿下への回想
第6回(1937年下半期) 井伏鱒二 ジョン萬次郎漂流記・その他
第5回(1937年上半期) 該当なし 該当なし
第4回(1936年下半期) 木々高太郎 人生の阿呆
第3回(1936年上半期) 海音寺潮五郎 天正女合戦・武道傳來記
第2回(1935年下半期) 鷲尾雨工 吉野朝太平記
第1回(1935年上半期) 川口松太郎 鶴八鶴次郎・風流深川唄

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