JavaScriptを有効にするには最終更新日:2021年11月1日
「西宮市立図書館ホームページ」では、より便利にご利用いただくため JavaScriptおよびスタイルシートを使用しています。 ご使用のブラウザ設定でこれらを無効にされている場合、蔵書検索など一部の機能が利用できません。ご利用の際には有効にしてください。
お使いのブラウザに該当する項目をクリックしてご覧ください。
目次
- Internet Explorerの場合
- Safariの場合
- Google Chromeの場合
- iOS版Safariの場合
- Android版Google Chromeの場合
- Android標準ブラウザの場合
Internet Explorerの場合
- Internet Explorerのメニューバーで[ツール]をクリックします。(メニューバーが表示されていない場合はキーボードのAltキーを押すと表示されます。)
- 表示されるメニューから、[インターネットオプション]をクリックします。
- [セキュリティ]タブをクリックします。
- 「インターネット」(地球マーク)が表示されていることを確認してから、[既定のレベル]ボタンをクリックします。ボタンが押せない場合はすでに[既定のレベル]が選択されているので、手順5に進みます。
また、次の方法でも可能です。- [レベルのカスタマイズ]ボタンを押して、「セキュリティの設定 - インターネットゾーン」を表示します。
- 「スクリプト」項目の[Javaアプレットのスクリプト][アクティブスクリプト][スクリプトによる貼り付け処理の許可]で、それぞれ[有効にする]を選びます。
- [OK]ボタンをクリックすると、[このゾーンの設定を変更しますか?]という警告が表示されるので、[はい]を押します。
- [インターネットオプション]に戻るので、[OK]ボタンを押します。
Safariの場合
- Safariを起動し、ブラウザ上部のメニューバーで[Safari]をクリックし、[環境設定]を選択します。
- 表示されるウインドウで[セキュリティ]をクリックします。
- [Webコンテンツ]で[JavaScriptを有効にする]にチェックを入れます。
Google Chromeの場合
- Google Chromeのツールバーの︙ボタン(人型アイコンの右隣のボタン)を押します。
- 表示されるメニューから、[設定]クリックします。
- 「プライバシーとセキュリティ」の[サイトの設定]をクリックする。
- 「コンテンツ」の[JavaScript]をクリックする。
- [サイトがJavaScriptを使用できるようにする]を選択します。
iOS版Safariの場合
- ホーム画面で、[設定]を選択します。
- [設定]ページで[Safari]を選択します。
- [詳細]を選択し、[JavaScript]のスライダーを右に動かして[オン]にします。
Android版 Google Chromeの場合
- ブラウザのメニューから︙「設定」ボタンを選択します。
- 「サイトの設定」を選択します。
- 「JavaScript」を選択します。
- [JavaScript]のスライダーを右に動かして[オン](青の状態)にします。
Android標準ブラウザの場合
- 標準ブラウザが起動している状態で「メニュー」を開き、「設定」を選択します。
- 「高度な設定」を選択します。
- 一覧から「JavaScriptを有効にする」にチェックを入れます。